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どんな収納がベスト?注文住宅の間取り計画中に考えてほしい事

更新 2019.10.15   収納

家を建てるのはほとんどの方にとってはじ めての経験で、色々不安を感じますよね。収納もそのひとつ。「これで足りるのかな…。」「今より片付きやすくなるのかな…。」心配は尽きないという方も多いのでは?私が整理収納アドバイザーとして、たくさんのお客様の家を見たり、収納計画のお手伝いをしている経験から感じる、片付きやすい家にするためのポイントをお伝えします。

より暮らしやすい家にするためにプラン中に考えてほしいこと

夢のマイホームは、すっきり片付く家にしたい・・・。誰もがそう願うものです。そのためにプランの段階で施主がすべきことは何でしょうか?私は、”プランと自分たちの暮らし性格を重ねあわせてみること” だと思っています。設計士さんはプロなので、一般的に使いやすい収納を提案してくださることがほとんどです。よく心配される「収納が全然足りない」という事態は多くはないと感じます。

大切なのは、住む人の行動と収納の場所や形状 がかみ合っているかどうか。それをチェックするのに絶好のタイミングは、様々な要望を 汲んで考えられたラフプランが出てきた後です。この家で「自分の家族なら」どういう風に暮らすかな、朝起きてから夜寝るまでイメージしてみるといいですね。

例えば… 「私は毎朝洗顔後に着替えるけど、パジャマは毎日は洗わないから、洗面室にパジャマ用のかごを置くスペースが必要だな 」という風に。行動に必要なモノを収納する場所が近くに確保できれば、片付きやすい家だと言えるでしょう。

ラフプランからより良い収納にするには?〈収納計画の考え方 〉

その部屋を現実的にはどう使いそうか?

リビングに隣接した和室には押入れが計画されている。でも我が家には泊まりで来るお客様はいないから、布団は収納しないな…。ここは当面子どもの遊び場になるだろうから、この収納にはおもちゃを置きたくなりそう。
設計士さんにそう伝えると、奥行の深い押入れではなく奥行30cmのオープン棚に変更することになった。

家族の性格を冷静に見極める

2階に広いウォークインクローゼット。でも夫婦ふたりともまめではないから、2階まで衣類を戻しに行くのが面倒でついつい1階に山積みになってしまいそう…。
そう設計士さんに相談すると、1階の洗面室を少し広くし服を掛けるスペースを計画してくれた。

せっかくの注文住宅。収納も自分たちらしいものにしたいですね。ただ、収納は理想の暮らしを支えるための縁の下の力持ち。収納が主役である必要はありません。では、理想の暮らしを支える整理収納ってどうするの?という具体的な方法については次回にお伝えしたいと思います。

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